「父が娘に語る 美しく、深く、壮大でとんでもなくわかりやすい経済の話」 読んで

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経済の雑学書としてはオススメです

「父が娘に語る 美しく、深く、壮大でとんでもなくわかりやすい経済の話」 読んみましたが、すごく読みやすく、かなり面白い本です。

私が読んだ感想ですが、お金の権威付け、デフレと金利の関係などなど非常にわかりやすく、読み応えがありました。

実際、インデックス系の投資本を読む前に、読むいいんじゃないかなと思います・・・

また、この本がいいたいことは

「現代の世界はどんな「仕組み」で動いているのか」
「なぜ一部の人たちだけに「富」が集中するのか」
「「経済危機」の裏に隠れているものは何か」

なんですが、内容が哲学的で経済評論家の人達なんかから見ると、賛否が 分かれるんじゃないかなと思いますが、素人が読むには、このくらいでいいじゃないかなと思います。

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