ESG投資で日本は周回遅れのカモ
シリコンバレー銀行破綻でようやく、日本で今なんでESG、グリーン投資なのかようやくわかりました。
まず、シリコンバレー銀行破綻の話からですが、この銀行 って
ESG、グリーン投資と暗号通貨で儲けていた銀行だったんですね。
まず、 ESG、グリーン投資関係なんですが、米国の民主党が勝った時点でESGに補助金、ファンドの組み込み法律化などで、銀行もいけいけドンドンと ESG、グリーン投資関係 に融資をしたのです。
ところが昨年共和党が勝った時点でに 補助金はなしとなり、 ESG、グリーン投資関係 の融資に対する回収ができないのではと噂されていたんです。
一方、暗号通貨ですが、FTXと呼ばれる 暗号通貨の破綻で、暗号資産を扱っている銀行は大丈夫なのかってこれまた噂にになり、ダブルパンチを食らって、預金者がいっせいに預金に引き出しに走り、銀行にお金がなくなってしまって破綻したというのが一連流れです。
実は欧州の銀行、投資家は EGS、グリーン投資関係は儲からないので見直す流れなんです。
だから欧米の銀行、投資家、中国企業は、ターゲットを日本にしようとしてるんです。
日本は良くも悪くもお人好しだから政治、官僚、メディアもまんままとのかってしまってるんです。
最近、東京都が太陽光って言い始めたのもなんなく理解できますが、日本は完全に周回遅れで、このままいけば日本はババをひかされる流れです。
我々投資家は、EGS、グリーン投資関係に力をいれいるファンド、銀行を一旦見直しをした方がようさそうですね。
ついでに暗号資産に力をいれている銀行も見直したほうがよさそうです・・
それ以外に日本は周回遅れいろいろなババひかされているんです。欧米でおきていることを見れば、今後、日本でなにがおきているか予想がついてしまうんです。
今、和訳も簡単にできるので日本メディアをみずに欧米のメディアを幅広く情報を見るようにしましょう!!
日本メディア ってやっぱり情報が偏っていると思います。
なお、上記の内容は正確性にかけている場合もありますので、投資や銀行の見直しはくれぐれも自己責任でお願いします。