韓国のホワイト国外しの今後の流れ

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最新CPUは、台湾 TSMC、韓国 Samsungしか作れない

もっぱらニュースの話題は、韓国のホワイト国外しが中心ですね。

さて今回の一連の流れに対し、今後、どのような流れになるのか、日本側の情報からでは掴みにくいため、米国側の情報を調べてみました。

また、これから書く内容は、あくまでも参考程度に見て頂ければと思います。

半導体製造は米国回帰

まず、最新CPUは、台湾 TSMC、韓国 Samsungしか作れなったのですが、米国は、友好国以外の技術流出を懸念し、昨年あたりから半導体製造は米国回帰の構想を出していたようです。

また、米国ペンタゴンも通信機器は、米国内製化および友好国で製造するのがよいとの見解を出しており、5年以内に通信機器は、米国内で全て製造するための法律の検討に入っています。

既に業者の選定に入っているそうで、恐らく韓国をサプライチェーンから外し、米の友好国である日・米・台で回していく可能性が高いようです。

今の韓国政権は、Samsungに非常に冷めたく、ピンチとなった場合、助ける可能性は極めて低く、Samsungの生きる道は米国に工場を移転するしかないのではないのかな言われています。

従って、韓国は重点を置いたビジネスを行っている企業の株を持つ、投資家は、今後、注意・注視が必要です!

くれぐれも、上記内容は、あくまでも参考程度に見て頂ければと思います。

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