財布を落としてしまった②

先日財布を落としてしまったのですが、財布は今だ見つかっていません。

本日は、続きのお話です。

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財布を落とした時にやるべき内容を整理しました。

財布を落としてすぐにネットでやるべきことを調べ、以下の内容は完了しました。

  • 警察に紛失届を出す。
  • クレジットカード、キャッシュカードを止めて、再発行手続き。
  • 運転免許証、保険証

これ以外に身分証明書が悪用され消費者金融にお金を借りられてしまったり、クレジットカード作られないよう、以下の情報信用機関に身分証明書が紛失されことを届け出しました。

全国銀行個人信用情報センター(銀行系)

郵送での登録には、本人登録申請書、本人確認書(免許などの身分証明書)、警察の届け出等を示す資料、切手(392円)が必要となります。

株式会社 シー・アイ・シー(クレジット系)

郵送での登録には、本人申告情報登録申込書、本人確認書類(免許などの身分証明書)、手数用として1,000円分の定額小為替証書が必要となります。

全国信用情報センター連合会(消費者金融系)

郵送での登録には、本人申告コメント情報登録申込書、本人確認書類(免許などの身分証明書)、手数用として1,000円分の定額小為替証書もしくはクレジットカードでの支払いが必要となります。

登録が完了すると受領書が届きます。私の場合は、速達で送った後、2~3日後には受領書が郵送されてきました。

また、申請時には、本人確認のための身分証明書が必要となりますが、運転免許証と保険証も一緒に落としてしまったのでマイナンバーカードを使いました。

これで一通りの手続きが完了したので、あとは財布が出てくるのを待つばかりです。

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