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なんで少数の意見を尊重し、大多数のが我慢しなくちゃいけないの?
最近、日本の民主主義がおかしいとつくづく思うんです。
バブルの前は、多数決をとって6対4なら6人が選んだ方を選択し、4人は我慢しなさいだった。
ところが今は4人もいるのだから少ない意見を尊重し6人の人は我慢しなさい。
これが今の日本なんです。
特に政治の世界であれば○憲、○産党、メディアであれば○日新聞2社がこの傾向が強い。
みなさんも、彼らの論調に耳を傾けてみてください。
言っていることが殆どそれだから!
なんか本末転倒でなんで少数の意見を尊重し、その他大勢ががまんしなくちゃいけないのって本当に思う。
コメント
多数派は我慢などしていないでしょう。もしかして、日本にお住まいではないのですか?
ご存じないかもしれませんが、「自公政権」が長く続いており、懸念は杞憂というか、現実から離れた議論でしょう。
少数派、例えば、共産党やれいわが提案した法律が一本でも通りましたか?
コメントありがとうございます。
私は日本に住んでいますし、何も法律のことだけを言っているのではありません。
1例あげますね。
例えば、同棲恋愛!!私はすきにやればいいと思います。
ところが同棲恋愛の一部の人たちが、父、母、お父さん、お母さん、パパ、ママは差別用語として使用を禁止しようという流れがあります。
この流れを受けて一部の学校では父、母、お父さん、お母さん、パパ、ママの使用を禁止しています。
一部の人達のために多くの人たちが嫌な思いをしています。
お風呂やトレイついてもそうです。
心は女性だからといって男性に女性用のお風呂やトレイの使用を認めれば、多くの女性が嫌な思います。
私はどちらかというとこう言ったことを言ったつもりでした。