景気の落ち込みを認めない政治家と官僚
前回、プログで今回の消費税によって景気動向指数は、2013年春頃に戻ってしまったと記事にしましたが、更に衝撃の事実が・・・
データとして景気動向指数が落ちているにもかかわず、自民党の政治家、そして官僚は景気が落ち込んでいるとはみていないみたい。
これには呆れてものが言えません・・・
そして更に衝撃が・・・
なんと、日本は物価の安さは世界No1、アジア諸国より物価が落ちてしまってるんです。
物価安くなりよくなったっと思う人がいたらそれは間違いです。
物価の安さは、我々が安い賃金で働かされている証拠なんです!
つまり国民が貧乏になっている証拠なんですね!
ここまでくると自民党政権には本当にがっかりです・・・