米国から見ると日本は韓国以下

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バイデンの訪問は日本より韓国が先

5月のバイデン大統領の訪問ですが、日本より韓国が先であることがわかりました。

みなさんご存知かと思いますが外交はその国にとって番重要な国から先に訪問を行います。

日本では報道されませんが海外からみると岸田政権は周囲を親中派で固めているため、韓国より信用できないと思われてしまってるんですね。

そして、なんで韓国より下に見られているのか?

それは情報が中国にダダ漏れしていると見られてるんですね。

だから日本は米国とまともな外交が未だ出来ていないんです。

これも国民の間に知れ渡ってきていますが、日本の情報管理は西側の先進国の中ではザルなんですね!

例えば米国ではセキュリティクリアランス制度といって国にとって大事情報を扱うためには試験や身辺調査でパスした人しか大事な情報が扱えないんですね!

だから日中議員連盟の元会長とか親族は中国でビジネスをしてるというだけでアウトなんです!!

西側先進国の情報の扱いってすごく厳しいんです。

今の日本で セキュリティクリアランス制度 をやるといったら一斉に大反対が起きて絶対にできないでしょうね!!仮にできたとしても自称人権の党(嫌味をこめていってます)が骨抜きにするでしょうね!

こうならないためにも我々は声にだして、選挙も政党ではなくこの人なら思う人に投票しないといけないんでしょうね!

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